2016年5月9日月曜日

群馬県伊勢崎市303.6kW(DC336.6kWp)系統連系

平成28年4月28日に群馬県伊勢崎市の定格出力303.6kW(DC336.6kWp)のプラントの工事が完了し東京電力の系統に連系致しました。こちらは東側隣接地が倉庫という条件もあり、11台の27.6kWのパワコンを用いて影の影響を切り分けています。この案件は36円の案件で、お客様所有の土地を農転して設置致しました。

平成28年5月8日の発電プロファイルです。順調に最大出力まで到達しピークカットになっている様子がわかります。



群馬県富岡市440kW(DC508.8kWp)

平成28年4月14日に群馬県富岡市の440kW(DC508.8kWp)の太陽光発電所が系統連系しました。本案件では弊社は発電所の設計やシミュレーション(シミュレーションの記事リンク)の段階から関わってきました。この発電所の地形は北東下りの傾斜地で面積も限られていたのですが、お客様の要望で何としてもDC508kWpを詰め込んだ上でも日陰の影響を最小限にして最大の収益を追求するというコンセプの下、数多くの工夫がなされております。施工は群馬県太田市のSolar Boys株式会社が行いました。




ストリング設計

横向き4列の構成ですが、上二段と下二段は別ストリングになっており、上下が混ざって同じMPPTに入力されることがないように設計されています。それにより、冬場に下の段の一部が影になる影響を最小限にし設置パネル枚数を最大化しています。


傾斜地対応の架台

東西方向の傾斜に対応して隙間なくパネルを設置できるように写真の様な角度可変の金具を用いて地なりにパネルを設置しています。これにより精密な造成工事が不要になり、施工期間が短縮でき、土地も有効利用できます。









2016年3月4日金曜日

太陽光発電工事案件(福島県二本松市)



248.4kW(DC302.94kWp) の設備です。航天機電の255Wpの多結晶モジュール(4 bus bar)1188枚からなり、9つに分割された区画毎に設置されたPCS(ABB:TRIO-27.6-TL-OUTD-S2X-400)により日陰や地形の影響を最小限にする最適設計になっています。遠隔監視システムも完備されておりPCやスマートフォンで常時監視できることに加え、不具合発生時には事業者及び電気主任技術者などの管理者に瞬時にエラーメッセージが送信されます。許認可や設計などの企画は弊社(株式会社I-S3)で行い、EPCはSolarBoys株式会社が行っています。






同じく福島県二本松市の低圧太陽光発電所:こちらはJA Solarの265Wpのモジュールを240枚と安川電機PCSを5台用いたシステムです。こちらにも遠隔監視装置を設置しています。お客様は東京の方で、海外を含めて飛び回っている方ですが、どこでも発電量を確認できるので新たな楽しみになっているのではないかと思います。







2016年1月26日火曜日

建設風景

SolarBoysで施工中の福島県二本松市の案件です。キャンプ場や別荘分譲地を作る予定だった土地の有効利用ということで、地権者と事業者のニーズが合って実現に向けて進んでいます。


2015年12月16日水曜日

PVSystによる太陽光発電シミュレーション

太陽光発電所を建設する場合、パネル自体や周辺の樹木や建物などによる影の影響も考慮する必要があります。但し、影の影響を過剰に意識しすぎると限られた敷地内に設置できるパネルの枚数が制限されますので、収益のシミュレーションを行い最適な配置を考えることが大切です。

弊社ではPVSystというシミュレーションソフトを用いて常に最適な設計を提案しております。PVSystでは、それぞれ現場の気象条件、パネルやパワコンの種類に加え、配置、ストリング構成、障害物、系統連系の条件など様々な要因を考慮して信頼性の高い予測をすることができます。

個別の現場の状況により異なりますが、基本的に影の影響をどこまで許容するのかを決めて、面積あたりのパネルの枚数を増やすという考え方が有利です。

弊社ではシミュレーションに加え、これまでに稼働した実際の発電所のデータを参考に日々最適設計をするためのノウハウを蓄積しております。

下の動画は、来年建設予定の群馬県某所の発電所のものです。



2015年12月9日水曜日

群馬県桐生市110.4kW(DC122.4kWp)系統連系

かねてより建設工事が進んでいた群馬県桐生市の110.4kW(DC122.4kWp)の発電所が運用開始し、お客様へ引き渡されました。同発電所の企画・設計は弊社(株式会社I-S3)で行い、施工は群馬県太田市のEPC業者であるSolarBoys株式会社が行いました。太陽光パネルは航天機電のHT60-156P-255を用いTRIO-27.6-TL-OUTD-S2X-400(ABB:27.6kW)を用いています。土地が比較的狭く、近隣の住宅などの影の影響を考慮し、ストリングからの入力を8つのMPPTに分散させることで影の影響を最小化しています。運用開始が12月ということもあり、一年で一番日が短い時期からのスタートになりますが、冬至の後は発電量が徐々に増えていくのでお客様にも喜んで頂けるのではないかと思っております。

発電所のデータはABB社のAuroraVisionにより遠隔監視ができる様になっており、PCやスマートフォンなどで遠隔監視ができます。また、不具合が起こった場合には即座に電気主任技術者、弊社及びSolarBoys株式会社に通知され迅速に対応できる体制になっております。



2015年10月15日木曜日

運転状況:東深仁井田1発電所(福島県白河市)

秋も深まり標高の高い山々では紅葉が綺麗な季節になって参りました。先月末に運転開始した福島県白河市の東深仁井田1発電所(DC51kW, AC39.6kW, FIT32円)は、予測通りの発電量で順調に運転を続けております。買取価格が32円なので、年間160万円程度の売電収益を予想しております。
モニタリング画面はみえるーぷのもの
同じ場所に同様の設備をあと7区画建設予定です。分譲販売も承ります。ご興味の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

群馬県高崎市あら町129-1 小池ビル3F
株式会社I-S3
TEL/FAX 027-381-6583
s_masuda@i-s3.com