I-S3 blog
2012年11月20日火曜日
農業と太陽光発電の両立方法:法面の利用
南向きの段々畑等の法面(のりめん)をお持ちの方連絡頂けますか?国土調査等の後で、法面だけ別の地目になっている様な場合が多くあると思われます。多くの場合、その部分だけが雑種地になっていると思います。そのような場所では、農業を継続しつつそのまま太陽光発電を行なう事が可能です。また、法面等の傾斜地では、低コストでモジュールを最適角度に近い角度で設置できる為、初期コストも節約できます。
お手元に資金が無い場合でも、設置可能です。(その場合、法面の賃料をこちらからお支払いする形になります。)
何も利益を産まないにも拘わらず、メインの農地よりも税金の高い法面を利用してみませんか?
設備を購入して頂く以外の場合に関しては全て無料です。是非、ご連絡を頂ければと思います。基本的には、関東、東北で事業を考えておりますが、全国どこでも検討可能ですのでご連絡下さい。
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