再生可能エネルギーの普及の第一段階として、FITによる太陽光発電の普及促進は相当程度進みました。今後は次の段階として、従来のFITに依存したビジネスモデルから自家消費を中心としたポストFITと呼ばれる需要に対応し、本当の意味で社会に貢献することが我々には求められております。
我々グループでも、ポストFIT対応の一環として、住宅屋根などの小規模案件への対応や既設発電設備のメンテナンス業務の効率化のために、弊社事務所にほど近い群馬県高崎市に物流拠点を設けて対応することになりました。これにより、必要部材の荷受けや在庫の管理が効率化されることが期待できます。その結果、我々グループの物流拠点は群馬県高崎市、群馬県太田市(株式会社RGB)、栃木県那須塩原市(発電所隣接地約1000坪)、福島県白河市となります。今後は、これらの拠点も活かして北関東・東北地域での施工やメンテナンスのサービスの充実にこれまで以上に努めて参ります。
2019年3月31日日曜日
2019年3月9日土曜日
草刈りの予約、メンテナンス、フェンスなども大丈夫でしょうか?
花粉に悩まされる季節になって参りましたが、杉花粉が一段落するころには雑草の成長も本格化して参ります。太陽光発電所の草刈りは一年に2回を推奨しております。一回目の草刈は4~5月をお勧めしておりますので、早めの予約をされると安心です。先ずは、お気軽に電話またはメールでご連絡下さい。
価格は低圧1区画 30,000円 〜 80,000円
(パネル設置枚数や同時作業可能な現場の有無による)
近隣の農地などの問題がない場合は除草剤散布も可能です。
電気や太陽光発電専門業者以外の草刈りによってケーブルの切断やパネルの損壊などの事象が多発しております。切断事故後に弊社などに連絡が来て、改めて修理するという流れになるので余計な費用や売電機会の損失に繋がっています。太陽光発電所の草刈りは是非、専門業者へご依頼下さい。万が一の際にも責任を持って迅速に修理交換を行います。同時に草刈り作業時に設備の目視点検も行います。(本格的な点検は内容により別途料金がかかります。弊社メンテナンスパックにご加入の場合は追加料金は発生致しません。)
平成29年4月1日より太陽光発電所のメンテナンスとフェンスの設置が義務化されております。既存案件に関してもフェンス設置の義務が加わっておりますので注意が必要です。放置すると認定取り消しなどの罰則が適用される恐れもあるので早めの対応が大切です。
特に50kW以下の低圧の発電所ではその点を見落とされる方が多いのでご注意下さい。
メンテナンスに関する相談、フェンス設置のお見積に関しては、いつでもお気軽にご一報下さい。群馬近県(埼玉、栃木、茨城、福島、長野など)が対応エリアです。
株式会社I-S3
370-0831 群馬県高崎市あら町129-1 3F
TEL/FAX: 027-381-6583
s_masuda@i-s3.com
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| 草刈り前 |
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| 草刈り後 高刈りをすることで背の低い草の成長を促します。 |
価格は低圧1区画 30,000円 〜 80,000円
(パネル設置枚数や同時作業可能な現場の有無による)
近隣の農地などの問題がない場合は除草剤散布も可能です。
電気や太陽光発電専門業者以外の草刈りによってケーブルの切断やパネルの損壊などの事象が多発しております。切断事故後に弊社などに連絡が来て、改めて修理するという流れになるので余計な費用や売電機会の損失に繋がっています。太陽光発電所の草刈りは是非、専門業者へご依頼下さい。万が一の際にも責任を持って迅速に修理交換を行います。同時に草刈り作業時に設備の目視点検も行います。(本格的な点検は内容により別途料金がかかります。弊社メンテナンスパックにご加入の場合は追加料金は発生致しません。)
平成29年4月1日より太陽光発電所のメンテナンスとフェンスの設置が義務化されております。既存案件に関してもフェンス設置の義務が加わっておりますので注意が必要です。放置すると認定取り消しなどの罰則が適用される恐れもあるので早めの対応が大切です。
特に50kW以下の低圧の発電所ではその点を見落とされる方が多いのでご注意下さい。
メンテナンスに関する相談、フェンス設置のお見積に関しては、いつでもお気軽にご一報下さい。群馬近県(埼玉、栃木、茨城、福島、長野など)が対応エリアです。
株式会社I-S3
370-0831 群馬県高崎市あら町129-1 3F
TEL/FAX: 027-381-6583
s_masuda@i-s3.com
2019年2月27日水曜日
住宅屋根太陽光発電に関して
弊社および弊社グループ会社では、これまでメガソーラーを始め野立の太陽光発電設備の設置に注力して参りましたが、今後は、より本格的に持続可能社会の実現に貢献する為に、ポストFITの主役である住宅太陽光設備を中心とした自家消費需要に応える事業を本格化させることを決定致しました。
住宅太陽光発電設備は個々の規模は小さいですが、住宅自体の件数は非常に多く。本格的な普及を目指す為には、メーカー等との協力のみならず、物流や標準施工法、品質保証体制を共有する施工会社のグループの形成など本格的に準備しなければならない点が多岐に渡ります。弊社では、それらの準備を意識しながら鋭意住宅太陽光発電プロジェクトに取り組んで参ります。詳しくは以下のページをご参照ください。
尚、住宅以外の野立や屋根の太陽光発電に関しても、これまで以上にメンバーを増強しながら進めて参りますので、よろしくお願い致します。
2019年1月28日月曜日
パワコンの選定
FITの買取価格が下がったのもあり、太陽光発電所の建設コストはなるべく低くしなければならないという事情はあります。
しかし、闇雲にコストを下げても発電量が下がったり、他のコストやリスクが増大したら元も子もありません。
例えば、パワコンのコストは大雑把に言うと発電所建設費用の10%ほどです。しかしながら、発電量の100%を担っているのがパワコンという機器でもあります。10年後と言われる一般のパワコンの交換のタイミングを考えると、20年保証の付いている安心感の高い機器を選定した方が運転開始後のシステム維持費用は安く抑えられそうです。
また、不運にも発電所の機器が何らかの故障で停止した場合には、復旧までの対応の速さが重要になります。また、保険会社に補償して貰うにも確かな証拠の蓄積が大切です。高度なモジュール1枚レベルの遠隔監視機能がパワコンとセットで付いてくるとしたらどうでしょう?
住宅の場合には、やはり安全が一番大切です。
一般的に住宅屋根の太陽光発電設備の事故が起こると、家屋の延焼や人の感電などのリスクがあります。大切な家族や家を守る為には、しっかりとした安全機能が付いているパワコンの選択が大切です。SolarEdge(ソーラーエッジ)の場合には、万が一の際には"SafeDC"ということでパネル1枚毎の電圧を1Vまで下げることで様々な災害リスクを最小限にしています。(オプティマイザー使用)
上記の様な観点から、弊社ではここ1年ほど、SolarEdge(ソーラーエッジ)のパワコンを推奨させて頂いております。運転開始後につきましても、パワコン側の非常に詳細な遠隔監視機能を利用して設置させて頂いたお客様にきめ細かいO&Mサービスを提供させて頂いております。
株式会社I-S3
370-0831 群馬県高崎市あら町129-1 3F
TEL/FAX: 027-381-6583
s_masuda@i-s3.com
しかし、闇雲にコストを下げても発電量が下がったり、他のコストやリスクが増大したら元も子もありません。
例えば、パワコンのコストは大雑把に言うと発電所建設費用の10%ほどです。しかしながら、発電量の100%を担っているのがパワコンという機器でもあります。10年後と言われる一般のパワコンの交換のタイミングを考えると、20年保証の付いている安心感の高い機器を選定した方が運転開始後のシステム維持費用は安く抑えられそうです。
また、不運にも発電所の機器が何らかの故障で停止した場合には、復旧までの対応の速さが重要になります。また、保険会社に補償して貰うにも確かな証拠の蓄積が大切です。高度なモジュール1枚レベルの遠隔監視機能がパワコンとセットで付いてくるとしたらどうでしょう?
住宅の場合には、やはり安全が一番大切です。
一般的に住宅屋根の太陽光発電設備の事故が起こると、家屋の延焼や人の感電などのリスクがあります。大切な家族や家を守る為には、しっかりとした安全機能が付いているパワコンの選択が大切です。SolarEdge(ソーラーエッジ)の場合には、万が一の際には"SafeDC"ということでパネル1枚毎の電圧を1Vまで下げることで様々な災害リスクを最小限にしています。(オプティマイザー使用)
上記の様な観点から、弊社ではここ1年ほど、SolarEdge(ソーラーエッジ)のパワコンを推奨させて頂いております。運転開始後につきましても、パワコン側の非常に詳細な遠隔監視機能を利用して設置させて頂いたお客様にきめ細かいO&Mサービスを提供させて頂いております。
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| 低圧〜高圧の屋外設置でも |
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| 住宅の屋根も向きや障害物を気にせず設置できます。 |
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住宅用には設置方法も一工夫!
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| 条件の異なるパネルの出力もそれぞれ最適化して取り出すのでロスが少ないです。 |
株式会社I-S3
370-0831 群馬県高崎市あら町129-1 3F
TEL/FAX: 027-381-6583
s_masuda@i-s3.com
2018年10月19日金曜日
SolarEdge(ソーラーエッジ)のAPIを利用した太陽光発電所管理用ツール
SolarEdge(ソーラーエッジ)は、独自の便利なウェブポータルを公開しています。しかし、それは管理する発電所の数が多くなったり、限られた確認項目だけをスピーディーに確認したい場合には必ずしも最適な道具ではないかも知れません。実は、そんな要望に応えるべく、SolarEdgeではAPIを公開していて、個々の事業者が自由に仕事用ツールが作れる様にしています。(動画参照)
弊社では、APIを用いた御社の業務フローに合わせたコマンドラインツールやwebアプリケーション作成を行っております。
弊社では、APIを用いた御社の業務フローに合わせたコマンドラインツールやwebアプリケーション作成を行っております。
How to use SolarEdge API for multiple PV plants.
SolarEdge is providing nice web platform for all users. However you may want to improve the efficiency of your daily task of O&M. Using SolarEdge's API you can make tailor made tools optimized for your company's work flow.
We can provide tailor made command-line tools or web-based user interface for the people who has multiple PV plants using SolarEdge's inverter.
We can provide tailor made command-line tools or web-based user interface for the people who has multiple PV plants using SolarEdge's inverter.
2018年9月26日水曜日
再生可能エネルギーの電子申請システムに関して (備忘録)
昨年4月のFIT法改正以来、JPEA代行申請センターの仕事の進みが悪くなり、申請から認定までに5~6ヶ月を要するという事態になっております。これは、従来の仕組みよりも悪化しており、JPEAや経産局からも悲鳴が聞こえて来ております。そもそも、改正FITでルールが複雑化したとは言え、電子申請にしたことで手続き期間が劇的に長くなったという事自体が異常事態です。
システムの設計に関しても、追加資料と提出の必要があっても何かの手続きが継続中だと受け入れられなかったり、不備や疑義の確認がなされても申請者側で再申請をしなければならなかったりで、大凡行政のシステムとは言い難いという印象を私個人は持っております。恐らくは、事業上、死活問題で我々以上に激烈なご意見をお持ちの方も多い事でしょう。
システムがまともに運用できない原因としては、システムの開発会社のソフトウエアの設計技量の不足や、ソフトウエアに精通していない発注者の意向のせいという事が考えられます。しかし、本当の問題は、既にシステムの運用が始まっており、問題点も顕在化しているのに改善の見込みが示されていないところです。JPEAや経産局には既に毎日のように苦情の電話が入っている筈ですし、彼ら自身の業務も捗らない為に大変な思いをしているであろうことは想像に難くありません。
では、何故JPEAや経産省はソフトウエア開発者に早急に改善依頼を出さないのか?
話が伝わっていないのではないか?そんな疑問が湧いてきます。
調べたところ当該のシステムは、
「ユニファイド・サービス株式会社」
という会社が1億2900万円で落札しているということがわかりました。
(同社に電話をして、現在運用中のシステムが落札したもので間違いないか確認しました。)
100万円のシステムだと言われれば納得しないではないですが、役所が1億2900万円もかけてユニファイド・サービス株式会社のような立派な会社が作ったものとしてはどうなんでしょうか?
発電事業者や関連業者、JPEA、経産局などで日々苦しめられている人々の意見が一刻も早く伝わって、改善がなされれば良いと願っております。
システムの設計に関しても、追加資料と提出の必要があっても何かの手続きが継続中だと受け入れられなかったり、不備や疑義の確認がなされても申請者側で再申請をしなければならなかったりで、大凡行政のシステムとは言い難いという印象を私個人は持っております。恐らくは、事業上、死活問題で我々以上に激烈なご意見をお持ちの方も多い事でしょう。
システムがまともに運用できない原因としては、システムの開発会社のソフトウエアの設計技量の不足や、ソフトウエアに精通していない発注者の意向のせいという事が考えられます。しかし、本当の問題は、既にシステムの運用が始まっており、問題点も顕在化しているのに改善の見込みが示されていないところです。JPEAや経産局には既に毎日のように苦情の電話が入っている筈ですし、彼ら自身の業務も捗らない為に大変な思いをしているであろうことは想像に難くありません。
では、何故JPEAや経産省はソフトウエア開発者に早急に改善依頼を出さないのか?
話が伝わっていないのではないか?そんな疑問が湧いてきます。
調べたところ当該のシステムは、
「ユニファイド・サービス株式会社」
という会社が1億2900万円で落札しているということがわかりました。
(同社に電話をして、現在運用中のシステムが落札したもので間違いないか確認しました。)
100万円のシステムだと言われれば納得しないではないですが、役所が1億2900万円もかけてユニファイド・サービス株式会社のような立派な会社が作ったものとしてはどうなんでしょうか?
発電事業者や関連業者、JPEA、経産局などで日々苦しめられている人々の意見が一刻も早く伝わって、改善がなされれば良いと願っております。
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